YW動画(7)人気のアングル

ただ草野球の動画を撮るだけなら全体を撮るカメラとハンディで撮るカメラの2〜3台で十分なんだろうな、と思うけどプレーをしながらでもそれなりに見やすい映像を撮っておきたいというのもカメラが増える要因の一つ。

で、肝心のアングルはグラウンドの状況とカメラの台数とかで様々。
うちのチームで喜ばれるセンター後方のバックスクリーン側からのちょっとプロ野球中継っぽいアングルはバックスクリーン側にある程度の高さでカメラが設置できるグラウンドでないと出来ない(低いとセンターやショートと被る)のと、試合中にほとんど確認に行けない(なので保険でいつものバックネット側からのアングルも撮る)、なにより手間がかかるので基本的に特別な試合に設置できるグラウンドだった場合のみ。

ホームベースから130mくらいのバックスクリーン横のグラウンドレベルから3〜4mくらいの高さから撮影。

上の写真は2018年のリーグ戦の優勝決定戦だったのでバックスクリーン側からの撮影に加え特別にスコアも入れた。
https://youtu.be/vUx9QNRt6Os

ただこれ以降バックスクリーン側からは撮ってないかも(汗)

(つづく)