2021年3月18日 / 最終更新日 : 2021年3月19日 YW YW動画 YW動画(47)今日のアングル 少し前まで毎回15台くらいで撮ってたけど最近は4Kで撮るようにしてるので台数は減らして10台前後。この日は11台。 (1)センター後方からのアングル。撮る時はメインで使用。いちばん設置に苦労するけどいちばん喜ばれるアングル(^ ^)被写体との距離がある分ミリ単位でのズレで使えなくなる可能性があるので設置が難しく、試合の途中でチェックができないので終わってから確認するまで使えるか分からない。過去に途中で止まってたり、途中で動いてたりで使わなかったことも何度か。今までフルHDだったけど設置を楽にするために暑くなるまではクロップ前提で4Kにしてみようかとも検討中。 (2)センター後方カメラがない時はメインで使うアングル。フルHD。 (3)(2)のアングルの左右対称版。ランナー1塁と1、3塁の時は盗塁と牽制球を見たいと思うのでこっちを使うことが多い。フルHD。 (4)F君のアングルを真似て撮ってみたらすごく使えることがわかり、それ以降設置しているアングル。左方向に飛んだ時に用。レフトに飛んだ時にクロップ出来る様に4K。 (5)(4)のアングルの左右対称版。こっちも4K。 (6)GoProの広角で撮影してみたら距離が取れないのにフェアグラウンドを全てカバー出来た!広い分人は小さくなっちゃうのでクロップ出来るように4K。前に人が立っても被らないくらい高い位置に設置できればバッチリなんだけど。 (7)位置の関係でグラウンド全部とはいかないけど高い位置に取り付けてあるのでランナーが今何塁にいるかの確認ができるように間にちょこちょこ挟むアングル。これもアクションカメラならではの広い画角。イニング終わりなどの場面転換にもよく使う。必ずホームベースと一塁ベースが入るようにフェンスに設置するのがポイント。このカメラもミリ単位で合わせてるのでこの近くのフェンスを蹴ってスパイクの泥を落としたりしている人を見ると「やめてくれ〜!」って心の中で叫びながらスマホに移ったモニター画面でズレてないかチェックしている(汗)フルHD。 (8)ピッチャー、二塁ベース、センターを少しズームしてるオマケ的アングル。元々はセンターのプレーを見やすくと思って設置したのが始まり。ピッチャーの表情、盗塁、二塁打などにもよく使用。フルHD。 (9)(1)のセンター後方カメラがない時はキャッチャーの後は撮れていないのでキャッチャーの見どころファウルフライキャッチを収めるために設置。このように三塁側ベンチの喜んでいる画にもいい。フルHD。 (10)最近撮るようになった一塁ベンチ方向に向けてのカメラ。フルHD。 (11)(10)の左右対称版。左方向は結構大きなファウルとか駐車場に飛んで行ったボールとかもよくあるので右方向に比べると使用頻度は高いかも。フルHD。